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2014.01.04 Saturday

博物館に初もうで@トーハク

2日に出かけるつもりがちょっと遅くなってしまったので、翌日あらためて東京国立博物館「博物館に初もうで」に行ってきました。

せっかく上野に来たので、まずは東照宮に初詣。
東照宮
黒に金ってほんとうにきれいだ。思ったほど、というより人はあまりいなくて、いいところで初詣できました。

それからトーハクへ。
博物館に初もうで
チラシもらってくるの忘れたので、HPからお借りしました。

正面玄関ではちょうど獅子舞が始まるところ。人だかりができていたので、着物を着た相方と遠巻きに見ていたら、何かが盛大に撒かれ、そのひとつが手前の空間に落ちて、こちらへ転がってきました。拾ってみると小判、ラッキーでした。
トーハク小判
しばらく獅子舞をみてから本館に入ると、階段の上には正月らしい華やかな生け花が。
トーハク生け花

展示のほうは、やはり国宝室の長谷川等伯《松林図屏風》がお目当てでしたが、室内はとても混んでいて、全体像をゆっくりみることは残念ながらできませんでした。このほか、雪村周継《鷹山水図屏風》など、相変わらず、いいものがたくさんありました。

干支にあわせて、うまに関する絵画、工芸品などを集めた特別室に入ろうとしたら、カレンダーをもらえました。
トーハク2014カレンダー
同室に展示されている長谷川等伯《牧場図屏風》の部分がデザインされていました。とても雰囲気のある屏風でした。

こんな感じの2014年の初詣と初博物館、とりあえず記録まで。


2011.07.27 Wednesday

安田靫彦《六歌仙》@東近美

パウル・クレー展に続いて東京国立近代美術館の所蔵作品展。

ここの所蔵作品展は久しぶりだったので、とても楽しみに観はじめると、やっぱり初見の作品がいくつも出ていて、いつもながら、持ってるなあ、と。

今村紫紅《笛》
今村20歳頃の作品。実物は彩色。こんなに爽やかで清廉な印象の作品を描いていた時期があったのかと驚きつつ、淡く清い色に感激してしまった。このままの方向性でいってくれていたらなあ。

そして、下村観山のいくつかの作品。まだこんなにあったのか。
カエルの表現が独特な《稚児文殊》、隅々まで張り詰めた筆使いが光る《大原御幸》など。

「パウル・クレー | おわらないアトリエ」に合わせて、パウル・クレー作品もどんと展示されていた。

来てよかったなと心の底から思わせてくれたのは安田靫彦《六歌仙》。六歌仙の歌と人物。今まで目にしたことがなかったが、いかにも安田靫彦にはまってて納得。靫彦らしい気品を湛えていて、言葉がでない。こういう作品を仕上げることができる作家はもういないような気がした。

大岩オスカール《ガーデニング(マンハッタン)》も結構好き。


東博と東近美には、あれこんなのも持っていたのか!と驚かせてもらいたいので、特別展とかなくても、たまに出かけなければいけないと改めて思ったのであった。


2011.02.13 Sunday

ドニ<紫陽花>ほか@西美

国立西洋美術館 常設展

ゲルギエフ指揮マリインスキー・オペラ《影のない女》を観る前に西美に寄って、やや駆け足だったけど常設展を楽しんだ。第2土曜日なので無料。

版画素描展示室では「アウトサイダーズ Outsiders」(よそ者)と題する版画の小企画。
17世紀を中心に、西洋で都市生活者らが自分たちとは違うよそ者―農民、乞食、ジプシー、道化、外国人など―と感じる人々にどういう眼差しを注いでいたかが見て取れる。今の世でもそんなに変わらないのじゃないかと思うところもあって、考えさせられる。

ミレー_春(ダフニスとクロエ)
ジャン=フランソワ・ミレー<春(ダフニスとクロエ)>
春らしい牧歌的な絵だなといつも思う。この作品はミレーが四季を主題とする4点の作品を依頼されたうちの1点で、揃ったところを見たいものだが、天井画の<秋>は焼失したとか。でも<夏>はボルドー美術館に、<冬>は山梨県立美術館にあるので、山梨ならいつか行けるかな。

ドニ_紫陽花
モーリス・ドニ<紫陽花>
自分の目がいかに節穴で、いかに適当に絵を見ているかという好例。というのも、これまでに何度も目にしているはずなのに、あれ、こんなところに男女がいただろうか、と思ってしまったから。
ほとんど花のなかに紛れ込んでしまっている。しかも紫陽花って、彼女が手にしているこの花束なんだろうか。この絵のどこを見ても紫陽花というタイトルと一致しないのは、ぼくが知っている紫陽花がどこにも見いだせないから。

駆け足の常設展。ときどき訪れるからできることかもしれないけど、毎月第2、第4土曜日は無料観覧日なので、何かのついでにちょっと寄るだけで、ひとときの豊かな時間を味わうことができる。


ちなみに、《影のない女》。上演時間が休憩を含めて4時間25分という長丁場だったので、途中睡魔に襲われもしたけど、迫力とキレのある演奏にすばらしい歌声、長時間なのにエネルギッシュだった。舞台の特殊効果がすごくてびっくり。いろんな技術が取り入れられているんだなと妙な感慨にふけってしまった。

2011.01.02 Sunday

博物館に初もうで2011@東博総合文化展

東京国立博物館 総合文化展

染付双兎図大皿_伊万里
染付双兎図大皿 伊万里
年のはじめに幸せな気持ちになるウサギ。

2011年の初詣は東博の平常展あらため総合文化展。平常展という名称が好きだったのでちょっと残念ではあるが。
東博が見えてくると、チケット売り場の行列がわかって、うわーという感じ。パスポートを持ってなかったら躊躇したかもしれない。
入場するとすぐに獅子舞が始まったが、混んでいたので、少しだけ見て退散。

博物館に初もうで2011
チラシに「これは特別展か?!」とあるように、工芸展示のリニューアルなど、本館のいくつかのリニューアルを記念して、お宝並みの名品がいくつも登場。

雪舟《秋冬山水図》『古今和歌集(元永本)』狩野永徳《檜図屏風》尾形光琳《風神雷神図屏風》、そして葛飾北斎《冨嶽三十六景》などの国宝、重文が続々。

では、上記の目玉以外のいいものをヘタな写真でどうぞ(なんといっても、途中までアスペクトがスクエアになっていることに気づかなくて)。

土佐光起_源氏物語図屏風_初音・若菜上
土佐光起《源氏物語図屏風 初音・若菜上》

伝俵屋宗達_関屋図屏風
伝俵屋宗達《関屋図屏風》

伊藤若冲_松梅群鶏図屏風
伊藤若冲《松梅群鶏図屏風》

俵屋宗達_兎桔梗図
俵屋宗達《兎桔梗図》

舟橋蒔絵硯箱
本阿弥光悦《舟橋蒔絵硯箱》

小林古径_阿弥陀堂
小林古径《阿弥陀堂》

安田靫彦_項羽
安田靫彦《項羽》

前田青邨_神輿振
前田青邨《神輿振》

青木繁_日本武尊
青木繁《大和武尊》

年初を飾るに相応しい、まさに特別展並みの平常展、もとい、総合文化展であった。

2010.10.11 Monday

狩野探幽《飛禽走獣図巻》ほか@東博平常展

東京国立博物館 平常展 2010.10.10

東大寺大仏展に続いて平常展。

国宝室は、東大寺大仏展にちなんでか、伝聖武天皇筆《賢愚経断簡(大聖武)》。律儀な性格だったのではと想像させる端正な書だ。

毘沙門天立像(東博)
《毘沙門天立像》
どっしりと構えた強面の毘沙門天。これを寄贈したのが川端龍子だそうで、どうやって手に入れたのかが気になった。

一遍上人絵伝
《一遍上人絵伝(遊行上人伝絵巻)》乙巻
一遍上人とその弟子の布教活動を描いたもの。それはいいのだけど、この馬が髷を結っているのにびっくり。

狩野探幽《飛禽走獣図巻》
実在・架空とりまぜていろんな動物たちが描かれた図巻。どれも生き生きとしてなんとなくユーモラスで飽きない。楽しげに描いた気配が伝わってくる。

浮世絵室では歌川国芳《山海愛度図會・人形になりたい》《山海愛度図會・はやくにげたい》のタイトルに吹いた。

近代美術室は前回と同じ。

1か月経たないうちに訪れてもすっかり堪能できる東博平常展でありました。



2010.09.20 Monday

河鍋暁斎《龍頭観音像》ほか@東博平常展

東京国立博物館 平常展 2010.9.19

「シャガール展」@東京藝大、「絵本の黄金時代展」@国際子ども図書館、とくれば最後は東博。どれだけ近いんだ、と喜びつつ、上野ってやっぱりパワースポットだ!(パワースポットとかって別になんの興味もないんですが)。

餓鬼草紙
国宝《餓鬼草紙》部分(平安時代)
国宝室の展示は、餓鬼道に堕ちた餓鬼たちのおぞましい振る舞いを描いた絵巻。この世界を身近に感じていたからこその生々しさがあるが、一方で、解説にあるとおり、軽妙さが漂う。「その軽妙さこそ、餓鬼道の苦しみやそこに陥ることへの強い恐怖心の裏返しなのかもしれません」。

葛飾北斎_泉崎夜雨
葛飾北斎「琉球八景」《泉崎夜雨》
北斎って沖縄に行ったことがあるんだ!?と思ったのもつかの間、行ったことはないそう。「先行する版本を参考にした」そうだが、中国使節団がまとめた『琉球国志略』をもとに豊かな想像力でこれだけの作品に仕上げている。まあ、八景のうちには、どこなんだかよくわからない絵もあるらしいが。

河鍋暁斎_龍頭観音像
河鍋暁斎《龍頭観音像》
天井まで届きそうな大作。力強く流麗な観音の筆致と龍のもの凄い迫力の対比に圧倒された。
ほかに速水御舟《京の舞妓》に久しぶりに遭遇。

本館2階の特別2室では、特集陳列「ワヤン―インドネシアの人形芝居―」。ユネスコ無形文化遺産に登録されている伝統的な人形芝居の人形たち。
照明のせいでできた影がおもしろかったので写真におさめてみたが、光不足でぶれているのはご勘弁。
ワヤン

そして久しぶりに平成館の考古室にも寄ってみた。
銀象嵌銘大刀
国宝「銀象嵌銘大刀」
いろいろな東博ミュージアムグッズになっているキャラがここにいた! 古墳時代とは思えない立派なキャラぶりに感心。

平成館企画展示室。特集陳列「古代エジプトのミイラ」
エジプトのミイラ
閉館中の東洋館から出張してきたミイラ。

最後はミュージアムショップに寄ったが、セール品にめぼしいものはなかった。出遅れたかな。というわけで帰宅の途に。上野を堪能した日曜午後だった。



2010.07.24 Saturday

東博平常展で夏秋草図屏風

東京国立博物館の平常展で酒井抱一《夏秋草図屏風》をみたというだけの記録。

すでにたくさんのブロガーが出かけて記事を書いているが、今回の展示は8月8日まで。行けるときに行っておかなければと、金曜日の夜に駆け込んだ。同じ思いの人が多いのか、広い東博でこの絵の前だけ、人が途切れることはなかった。

酒井抱一_夏秋草図屏風_左隻酒井抱一_夏秋草図屏風_右隻
酒井抱一《夏秋草図屏風》

抱一の代表作をみたいという願いがようやく叶ったのは2008年秋の東博での「大琳派展」。
すぐそばに、もともとこの絵が描かれていた屏風表側の尾形光琳《風神雷神図屏風》が展示されていて、首を左右に振りながら何度も表裏の、本来なら一度にはみられない作品の響き合いを確かめたものだった。

驟雨にうたれる夏の草花、天の川のように横たわる水の流れは、まるで宇宙の景色のよう。天上では雷神が雷雨をもたらしているはずだ。
風に翻弄される秋の草花。そこには確かに突風のように巻き上げる風がみえる。天上にはもちろん風神。
銀地に濃淡で描き分けられた緑、ところどころに顔を出す白や赤の花、そして群青の水。酒井抱一らしい繊細な感性が画面全体に行き渡っている、奇跡の屏風。
たらし込み技法は使われておらず、絵の具の濃淡で調子をとっている(ま、目が節穴かもしれないので、あまり信じませんように)。

夕方でもなお外は猛暑。でも、この絵の前には、熱を冷ます雨と涼しい風の世界に浸る人々がいて、誰もが長く足を止めていた。

2008年の所見作品ナンバーワンに挙げたこの作品を、平常展で好きなだけじっくりとみられる幸せな時間。すぐ横には俵屋宗達《龍樹菩薩図》、そのまた横には尾形光琳《伊勢物語八橋図》と、にくい展示も。

生涯、もっとも好きな絵のひとつとして愛していくのだろうと思いながら、後ろ髪をひかれつつ、会場を後にした。

2010.05.16 Sunday

八橋蒔絵螺鈿硯箱(東博)

 東京バレエ団公演「オネーギン」を上野の東京文化会館で観たので、その前に東京国立博物館の平常展をみた。

先週みたばかりなのに、さすが東博、展示が結構入れ替わっていて驚いた。今週も目的は国宝室だったのだけど・・・。

古今和歌集_元永本03
古今和歌集(元永本)「下帖 巻第十五」
どの巻も美しい装飾で彩られていて、見飽きない。

これで結構満足していたのに、下調べなしにみにいって、まさかの作品に出会えて大興奮。

尾形光琳_八橋蒔絵螺鈿硯箱01
尾形光琳《八橋蒔絵螺鈿硯箱》
完璧なほどのすばらしいデザイン力に言葉もない。そして、そのなかで輝きを放っている螺鈿の立体感に目も眩まんばかりだった。
「すごいな、こりゃ」を何度も何度も呟いて見入っている人がいたが、思わず声が出てしまったのだろう。
うちでは、すぐ目に付くところにクッキー缶が置いてあって、よくちらちらと見ている。

酒井抱一_四季花鳥図巻01
酒井抱一《四季花鳥図巻》巻上
今回は写真に収めてみた。絵の具を厚く盛ったところがあったり、なぜか先週みたときよりも美しく感じられた。

歌川広重_魚づくし・鰺、車鰕
歌川広重《魚づくし・鰺,車鰕》
広重が複数制作した「魚づくし」シリーズの代表作とのこと。暗くてブレているけど。
ほかに3点、どれも風情があって、なおかつユーモラスだ。

このほか、日本最古の羅漢図の名品とされる《十六羅漢像》(第三尊者)、紫色に覆われた画面が印象的な《紫式部日記絵巻》など、これでもかこれでもかという名品が、さり気なく展示されていて、東博の底知れなさに圧倒された平常展であった。これじゃ時間がいくらあっても足りない。




2010.05.11 Tuesday

東博平常展『古今和歌集』(元永本)

「細川家の至宝」展のあと、ミュージアムシアターでVRコンテンツ「興福寺 阿修羅像〜奇跡の仏像〜」をみたのだけど、暗くなったとたんに眠気が襲ってきて、苦しかった。それにしてもナビゲータの淀みない解説には脱帽! どこかのBS番組の、聞いていて辛い女優さんのナレーションはなんとかならないものだろうか・・・と全然関係のない感想。
奇跡の仏像01 奇跡の仏像02

そして本館の平常展。

まず、特集陳列「平成22年新指定国宝・重要文化財」で伊能忠敬関係資料などを見てから、国宝室へ。

古今和歌集_元永本 古今和歌集_元永本
『古今和歌集』(元永本)
古今和歌集全巻が完全に残っている最古の写本だそうで、料紙の装飾の美しいことといったら。とくに右のような「唐草・菱・亀甲などの型文様を雲母で刷り出した日本製の唐紙」のすばらしさは、近寄って見ないとわかりにくいけど、まばゆいばかりだ。
書は藤原行成の曾孫、定実の筆と推定されているとか。
4月13日から5月30日まで少しずつ展示替えされているので、まだいくつかの部分をみるチャンスが残されている。

その後も順路に従って広い館内をうろちょろ。

尾形光琳《孔雀立葵図屏風》
華やかな画面とリズム。

酒井抱一《四季花鳥図巻》巻上
抱一らしい品のある情緒がにじみ出ている。いいものがみられた。

あと、狩野探幽の作品が何点かあった。
毎日出かけても楽しめるワンダーランド。たぶん次の日曜日にも行くことになる。




2010.03.21 Sunday

美の饗宴―東西の巨匠たち(ブリヂストン美術館)

ブリヂストン美術館「美の饗宴―東西の巨匠たち」をみた。

東西の巨匠たち展
チラシがないのでこちらでご勘弁を。これはチラシがなくなって代わりに作ったものかな。

ブリヂストン美術館には特別な展示がなくても、機会があればふらりと寄る、という基本的な接し方ではいる。常設展示があって、たまに入れ替わった作品をみて楽しむという姿勢。本展も、銀座に出たので、ちょっと足を延ばしてみた次第。

互いに影響しあった西洋と日本の美術の関係をみるこの展覧会は、ブリヂストン美術館と石橋美術館のコレクションで構成されているので、わりと気楽な気持ちでみはじめた。

レンブラントの銅版画《聖書あるいは物語に取材した夜の情景》が目に入った途端、いつもの展示をみる気分になっていたが、岡田三郎助《臥裸婦》をみて、やはり今回はわりと日本の洋画がいつもより多く出てるんだと気づく。実際、藤島武二や梅原龍三郎の作品でみたことがない作品があった。

ところが、第2章「日本美術との出会い」になると、浮世絵などの日本美術の影響を受けた西洋絵画などがばんと登場して、俄然おもしろくなる。
モネロートレックガレなんかに混じって、これはもう影響を受けたとかではなくて浮世絵そのまんまだろうという作品まであって、当時、日本美術が相当のインパクを与えただろうことがよくわかる。

ラシュー_装飾パネル
アンリ・ラシュー《装飾パネル》(『レスタンプ・オリジナル』1983年第2号)
日本美術っぽいけど、何か違うというところがおもしろい。日本美術から借りてきたモチーフで構成し、エキスを盛り込んでみようとしたのだろうか。これだと鳥は飛ばなくて、桶の横で何かをついばんでいそうなところだけど、そこにはえらく小さな亀がいた!
『レスタンプ・オリジナル』という版画集の性格もあるのだろう。

後半にも日本洋画がたくさん展示されていて、以前にはみた記憶がない、古賀春江の作品も2点あった。

石橋美術館からの作品もあったからだろう、みなれたブリヂストン美術館がいつもとやや違う感じもありつつ、やはりブリヂストン美術館だなと安心していられる、そんな展覧会。会期も終りに近づいているが、みてよかった。


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